これは知らないと損!仕事も恋もパーフェクトになるコツ!
こんにちは。
恋愛コミュニケーション
アドバイザーの
POPOです。
今日紹介するのは
質問力をつける方法です。
質問力というと
とても難しそうに
聞こえますが、
つまりは
会話での言葉のキャッチボールを
上手くするコツです!
恥ずかしいながら
以前の私は
こんな受け答えをしていました。
友達
「昨日オシャレな
カフェに行ってきたよ!」
私「わぁ!いいなぁ!」
友達「ここの近くあるよ!」
私
「そうなんだ!
知らなかった!」
友達「また行ってみて!」
私「うん!」
終了
私がもっと上手に質問
していれば、
会話ももっと続き、
盛り上がっていた
はずなのに…。
それに、
友達もそのカフェについて
色々話してくれたはずです。
今思うと
友達も話していて
つまらなかっただろうな…
と思います。
本当に
自分のコミュ力の低さに
絶望しました。
しかし、
ある方法を身に付けてから、
人との会話が
どんどん弾むように
なりました!
相手の意外な一面を
見つけることができ、
「もっと色々お話したいから
今度ご飯でも行こう!」と
お誘いを受ける
機会だって
多くなりました!
もう
つまらない人間
なんて思わせない!
今回はその、
上手な質問をする方法を
あなたにお伝えします!
この記事を読むことで
あなたの質問力は
確実に向上するので、
より信頼され、
好かれる人に
なるでしょう!
なぜかと言うと
男女関係なく、
人は聞くより
話たい生き物です。
そして
自分のことを
知ろうとしてくれる人、
自分のことを
認めてくれる人、
自分の話を
聞いてくれる人に
好意を持つ
傾向があります。
つまり
質問上手な人は
恋愛も仕事も上手くいく
のです。
そんなの当たり前の話です!
上手な質問をすることで、
仕事においても、
より多くの情報を得たり、
相手の本音を
聞き出せたりします。
また
男女共に
話していて楽しいと
感じる相手は
「聞き上手」である
と同時に
「質問上手」な人
があげられます。
相手が
「この人は自分に
興味・関心を
持ってくれている」と
思ってくれれば、
あなたの好感度は
とても上がるのです。
初対面の人と
2人きりになる場合でも、
緊張した空気を
つくることなく、
お話をすることが
できるでしょう。
緊張している人は、
相手がたくさん
話してくれたり、
自分のことを
色々聞いてくれたりすると
とても安心して、
緊張が和むのです。
つまり
心を開いてもらう
ために必要な力は、
「自己PR力」よりも
「質問力」なのです!
テーマパークや飲食店での
長い待ち時間、
恋人と話が続くか
心配したことは
ありませんか?
しかし
もうそんな心配をする
必要はなくなります。
この方法を知ることによって、
あなたも仕事ができて、
モテる人になること
間違いありません!
質問上手になると、
知識が豊富になるので
話題に幅が広がり、
話していても
飽きることがないのです!
そんな楽しい人、
魅力的に見えない
わけがない!
知識が豊富な人は
やっぱり尊敬しますよね。
たくさんの情報を
持っているので、
相談したい!と
思われることも
多くなるでしょう。
それは信頼されている
という証拠です!
そうして、
自然と周りに
人が集まり、
人間関係が
充実していくのです!
逆に、
これを知らないと
あなたは
気づかないうちに、
自分の話ばっかり
してしまったり、
以前の私のように、
質問せずに
話を切り上げてしまったり
するかもしれません。
そんなことをしてしまうと、
聞き手は
「私に興味を持って
くれていないのかな。」と
感じてしまいます。
そうなると、相手も
話し手自身への
関心が薄れていくのです。
それに気付かずに
繰り返していると
周りとの関係が
希薄になってしまいます。
コミュニケーションの
取り方1つで
こんなにも
最悪の状態に
なってしまうのは
最も避けたいことですよね。
自分の話ばかりする人は
自己中だと
思われるのも当然です。
そうなると、
あなたと話していても
つまらない、
楽しくないと
感じられてしまうでしょう。
あなたが一方的に
楽しく話していても
相手は
話を聞けば聞くほど
疲れるし、
一気に多くの情報を
耳にするので、
徐々に理解が
できなくなってきて
しまいます。
受信情報の
キャパオーバー状態です。
相手に
不快な思いをさせてまで
話をするのは
さすがに
心が痛みますよね。
日常の人間関係において、
コミュニケーションをとることは
欠かせない行いです。
それを下手に
扱ってしまっていては、
人との関係が
上手くいかなかったり、
友達が減ったりする
原因にもなるのです。
ましてや
気になる人にも
なかなか振り向いて
もらえないでしょう。
いくら自分から
アプローチしても、
相手が
あなたのことを知るだけで、
相手は
あなたが自分のことを
知ろうとしてくれているのか
不信に思います。
これは完全に逆効果です。
そうなってしまえば
人生も面白くないですね。
そんな負の連鎖に
陥らないための、
質問力をつける方法、
それは、
「人に興味を持つこと」です!
相手に興味を持つと、
自然と話での
気になる点が
湧き上がってきます。
初めは
相手に興味を
示せなくても、
会話しているうちに
その人の面白さや
人間の深さに
気づくことが
できるようになります。
そして質問をするときの
ポイントとしては、
1.5W1Hの活用
5W1Hとは、
when(いつ)・where(どこ)・
who(だれ)・what(なに)・
why(なぜ)・how(どう)
の疑問詞のことです。
これらを上手く活用して
質問文を組み立てると、
話題に広がりが生まれ、
会話が途切れるなどの
心配がなくなります。
2.「なぜ」の使い方に注意
「なぜ」の疑問詞を
使うときは
相手に嫌な思いを
させる場合がある
ということを
覚えておいてください。
例えば
「なぜここに来たのですか?」
と聞かれるよりも、
「ここに来ようと思った
きっかけは何ですか?」
の方が
質問を受ける側としては、
気持ちよく
答えられるでしょう。
このような場合
「なぜ」は使わず、
「きっかけ」を質問することで
柔らかく言葉を使う
ことができるのです。
「なぜ」には、時折、
相手を不快な思いに
させることがあるので
注意してください!
それでは、今すぐ
この2つのポイントを
メモしてください!
今日からあなたも
質問上手な
パーフェクトヒューマンです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。