ただの美人じゃダメ!磨きあげたホウレンソウ美人になるべき!
こんにちは。
恋愛コミュニケーション
アドバイザーの
POPOです。
今回は、
適切な報連相の仕方
について紹介します。
報連相とは文字通り
「報告」「連絡」「相談」
のことですが、
ただ単に
それらをすれば良い
というものではありません。
仕事においても
恋愛においても、
コミュニケーションを図る上で
報連相は欠かすことの
できない三要素です。
それらをいかに
正しく行えるかで、
あなたへの信憑性が
大きく変わってきます。
今日はその、
報連相の正しい使い方を
あなたにお伝えします!
この記事を読むことで
あなたは
仕事や恋愛での、
不安や心配を
最小限に抑えることができ、
自分主体の
責任を負う問題を
素早く
解決することが
できるでしょう。
それだけでなく、
周りからの感謝が
多くなることは確かです。
仕事での報連相は
当たり前ですが、
正しい使い方ができると、
仕事をスムーズに
進めることができるので、
より認められるようになります。
恋愛での報連相は
2人の関係を
安定に保ち、
信頼関係を
つくっていく上で
欠かせない行いです。
気になることがあれば、
意地なんて張らずに
相談しましょう!
そうすると、
お互いの
思いや考え方、
相手がどれだけ
親身になって
くれているのか、
分かるようになります。
報連相を
しっかりしてくれる
彼・彼女は
あなたのことを
大切に思って
くれている証拠です!
愛の言葉よりも、
そういったことを
しっかり伝えてくれる方が
あなたへの想いは
大きいでしょう!
また、
あなた自身も
適切な報連相を
してあげることで、
相手との距離が
より縮まり、
悩み事も
早めに解決する
ことができるため、
喧嘩を
防ぐことにも繋がるのです!
報連相がきちんと
できる人への
信頼や愛情は
何にも変え難い、
とても価値のあるものです。
逆にこれを知らないと
あなたは
信憑性の薄い人間に
なってしまいます。
たとえ報連相を
守っていたとしても、
勘違いした報連相
をしていたら、
あなたへ向けられた視線は
温かいものではない
かもしれません。
例えば、
恋人に送ったメッセージで
「この服新しく買ったよ!」
「今は料理してるよ!」
「明日の服、赤か黄色
どっちがいいと思う?」など、
報連相だと思って
送ったメッセージも、
相手にとっては
ただウザいだけになる
可能性もあります。
これはイライラが
募るばかりです。
直接会った時に
教えてくれてらいいのに…
と思うような内容を
報告・連絡だと
思い込んで送っていては
危険です。
逆に、報連相を
怠ってしまうと、
仕事が出来ない人、
頼れない人と
思われてしまいます。
そういう人は
自分で解決できる!と
変なプライドを
持っているので、
進歩がなく、
人に伝える自信のない人
だという
解釈になってしまいます。
問題が起こって
しまってからでは
もう手遅れです。
「あの時報告・相談
しておけばよかった…」
なんて
ならないように
したいものですね。
そうならないための
報連相のポイント、
それは…
内容とタイミングです!
内容は、
簡潔かつ正確に!
ダラダラ長い話は
本当に伝えたいことが
わからないし、
相手に必要でない内容は
無駄に言わない方が
相手の為です。
また、
曖昧な内容は
言わない方がいいですね。
相手の受け取り方によっては
勘違いがおこったり、
事実と異なることだと
後々問題がおこるので、
正確な情報を
伝えるようにしましょう。
タイミングは
物事が起こった直後、
手遅れになる前に!
相手の様子を伺いながら
タイミングを見計らう
ことが重要です。
自分だけの都合で
動かないことが、
正しい報連相の行い方です。
それでは、今すぐ
自分が送った
メッセージを
確認してみましょう!
勘違い報連相に
なっていないか、
内容・タイミングが
ブサイクでないか
復習してみるのも
改善への近道です!
これで今日から
あなたも報連相美人です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。